はい、家の代表わんこ（一匹中）であるろびん君です。
前に（ずっと前）、こいつの芸を紹介するとか言っておきながら、
全然してませんでしたね。
この前やっとやる気になったので、少しずつ載せていくつもりです。
何がめんどうって、写真撮ることですよね。
おとなしく写真撮らせてくれなかったり、
撮っても微妙だったり。
…そんなことを思っていると、なかなか行動には移せないでいたのですが、
「撮ったムービーから静止画を切り出せる！」
事を思い出しまして。
「よっしゃあ！ならできる！！！」
な、やっくです。
ちなみにケータイカメラの話ね。デジカメなんて高価なものは持ってません。
しかし、静止画一枚切り出すたびにムービーが最初に戻るのは非常に面倒。
なんだこのケータイ。
作った奴の顔が見たいわ。
…他にも、
ベストショットを探すためにちまちまコマ送りしてる時、
「あ!さっきの方が良かった！」
…と、逆のコマ送りをかけると…、
数コマ戻る。
（こんちくしょおおお！！！）
…なんて思いながら、何枚か切り出しました。
その内の一枚です。上の写真は。
時間かかるので、全てはまだ切り出していません。
まぁ、のちのちね。
さて、そろそろ写真の解説をば。
あれはお手というより、おかわりですね。
家の犬はお手は右前足。おかわりは逆です。
えさでつられてやっている時のこの１セットは非常に早い。
ばし！びし！
えさを早くよこせとばかりに。
お手。
は、ろびんが初めて覚えた芸です。
まだちっちゃい時に仕込みました。
仕込んだ、って程でもありませんが、
私の手にろびんの足を乗せる。
ほめる。
…を繰り返して、
「こうしたら、餌がもらえるんだ」
って意識を植え付けようとした当時中学生の私（受験時期）。
初めて、おずおずと自分から手を乗せてきた時はうれしかった。
そしたら、もう忘れさせないように、
好物（この時から食パン）を大量に与えながらしっかり脳細胞に植えつけました（言い方悪いな）
なかなか手を出してくれないもんですから、チャンスを逃したくなかったんですよね。
そんなこんなで覚えたお手。
食パン無しだと、いやな顔しますが、
それでも「よっこいせ」と、やってくれる初めての芸でした。
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弟が飼っていた、ゴールデンハムスターの
