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以前に確か言いましたね、
自転車が壊れたと。
壊れたら壊れたままでほっぽっといたのですが、
今日ちと、武道の方の部活の卒業される方の為に
プレゼントを買いに行かなくちゃならなくなり、
急遽道具を引っさげ、やっとこさ修理する気になりました。
で、どんな風に壊れたか見せようと言ったとおり、
見せたいと思います。
カツモクせよ!!
…。
写真撮るの忘れて、先に修理しちゃいました…。
(アホだ、俺。)
しかし、「どう」壊れたかの写真を撮らなくては…!!
…なんて思った私は、
今度は取り外し作業。
(何やってんの)
ところが!!
締め付けが強すぎたみたいで、
全然取れない。
…これは喜ぶべきなのか。
結局、取れないならいいことだ。
と割り切って、一つ前の記事を書きに、
数百メートル離れたパソコン設置場所に向かう。
…と、そこで異変に気づく。
…ぐらぐらしとる。
どうも、しばらく走るとどんなにギチギチに締めておいても
ポロリ
と取れてしまうみたいで、乗ってる間ヒヤヒヤしっぱなし。
もう、だめでしょうかこの自転車。
中古屋で¥5000だからか。
さて!
そろそろどこがどう壊れたか紹介!
感のいい人なら分かったかもしれませんね。
↑はい、場所変えました。
これは修理というか応急処置をしただけで、
乗れません。
無理!乗れない!!
では、正解を…
…。
こう、ポロ…っと。
走行中に取れるとかなり焦りますよ。
どんなにどんなに締めても駄目ですね。
どーしましょうか。