オヤスミバイバイ。

うーん。

なんやろ。




なんとなく何かを書きたいけど、、、書けないみたいな。

それとも半ねむで家に帰るのが面倒なのか。。。

いまだにパソ室におったりします。

いやはや、またどーでもいい記事でも書いちゃうのか自分。




なんか、イッコ前では思うがままに後で見たら何が言いたいのか

訳わかんなくなってそうな事書いてるな。

んでも、実際にそういう事考えていたという一応の記録ということで。

役に立つかは甚だ疑問ですが、そこは言ってはいけない。


















思えば、人の考えってものはホント十人十色。

周知すぎる事実を述べているのではなく、感動というか感嘆という感じ。

勉強になりすぎる。



元々アタマは処理落ち気味で、よくよく理解が追いつかない所もある。

でも、一人きりでは出てきっこない思いとかが、モロモロ。



自分ひとりで考え過ぎてきたのだろか。

酷く自分が守ってきたものが陳腐っぽいような。

集団の力ってのは、やはり一人の比ではないんやね。






今日は色々思い出し過ぎた。

色々言ってみた。

なんだか、人ってある一定の関門は必ず潜り抜けなくちゃならないのか。

そんな風に考えてしまう程似通った出来事というのがあるみたい。

ほんに人生色々だ。





色々色々人生も数あるけれど

晴れない空が無いように、いつかきっと笑える日が来る。

そう思って行った方が有意義でしょ？

底辺ならば登るだけ。

それも大きな山の一つ。

でも休憩ポイントは沢山あるからゆっくりで可。




そんな、良く分からない例えを書いて、帰ることにします。

オヤスミバイバイ。