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…はっ!!!
またWikipedia巡りにはまる所でした危ない危ない。
何の気なしに調べてみたマンガやらTVやらがやたら詳しく書いてあって
新たな発見が色々見つかるので中毒性がありますね。
Wiki巡りは時間に余裕のある時にしましょう。
それはそうとして、
丸部の先輩に「丸部」を辞めろ
…と、夢で言われました。
どんな夢だ。
それはさておきこの前ふと思ったのですが、
これくらいの年齢になると、暗闇を恐れなくなったなーと。
いきなり言うのも何ですが、
ワタシ小学生のころは夜トイレに行くのが苦手でした(笑)
古い家がかもし出す雰囲気なのかは分からないですけど、
トイレのある方の部屋の暗闇がいつも不気味でした。
そしてもうひとつ怖がる理由が。
どんな理由かって、
「宇宙人が出ると思ったから」
ちょーどそのころよく読んでた理科の図鑑に、
宇宙人予想図みたいな感じで、どこぞの科学者のスケッチかなんかが載ってたのです。
昼間は奇妙だとは思いつつも特に気にするほどじゃないんですが、
…夜になると違うんだな。
暗闇の中からにゅるり…と不気味なヤツラが出てくるんじゃないか…?
とか思うわけです。
いや、今考えると
何でこんな片田舎のトイレに宇宙人が現れるんだ。
と、ある種全うな考えが浮かぶのですが、
そう思うあたり私も夢を失ってるんでしょうか?
まぁ、でも現れなくはないよね、人目に付かないという点では。
トイレである必要性はまったく無いけど。
そんな訳で、あの頃は恐る恐るトイレに行ったものですね。
今は宇宙人と会ったとしてもそれ程恐怖は無いんじゃないかと。
ま、初対面の人に感じる少量の恐怖(?)感程度じゃないでしょか?
それよりも今は人間の方が怖いです、正直。
人々の空想の中で時に悪さするけど実際には何もしてない宇宙人より、
リアルに残虐非道さを垣間見せてくれる人間のほうがよっぽど怖いですよ。
トイレを怖がらなくなったもう一つの理由は、これかな。
…つまり、自宅のトイレに不審人物が現れると一番驚くという訳か?