忍者ブログ
管理画面  新しい記事を書く  コメント一覧  トラックバック一覧
89のブログページです。 移行しました→http://interesse.or-hell.com/
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

犬派?猫派?

世の中には犬派の人と猫派の人、

どちらが多く生息しているのでしょうか。

ちなみに私は犬派でございます。

基本的にはどちらも好きなんですが、

家の母がちょいと猫に恨みを持っているもので。

その関係のせいか、犬の方がお好みになってしまっているのですよ。

いやはや、親の影響とは恐ろしいものです。

知らないうちに色々と影響を受けているのに、

時々はっと気づいたりするのです。




…さて、先ほど通り私は犬派な訳ですが、

その理由として、かわいいだの何だのを除けば、

身近な存在だから…というのが挙げられそうです。

思えば、物心ついたころから家には犬がいました。

彼女は私が小1のころにお亡くなりになりましたが、

生来のなんというか、私はやたら犬に好かれる性質があるようで、

(今は分かりませんが)、小さいころの私は犬によくモテたもんです。

適度に犬とお付き合いさせてもらったりしたのですよ。

そして、中学の頃に再び犬を飼うことになりまして、

そいつは、今も今日の暑さに耐えかねて、

風呂場で倒れているのでしょう。




まぁ、先の分で犬が私にとって身近な存在だったことが

分かったかは保障できませんが、とにかく、そうだったのです。

…で、猫はどうかというと、あんまり関係を持てなかったんですね。

家の近くにいる猫は、たまに庭に侵入してきたりするのですが、

追うと逃げる(まぁ、当たり前)

つまりは、全然触らせてくれないんですよ。

見てるだけでは置物と変わらないんです。(逃げる置物…?)

とにかく触(さわ)れないと!(力説)

その猫も、滅多に現れないんですよね。

家近くの豚小屋に、やたら猫がいましたが、

それははるか昔、小学生の頃、言うなれば不法侵入して、

人ん家の畑とかを歩き回ってた頃の話ですね。

今はとてもできません。(ハタチで不法侵入する勇気がありませぬ。)

しかし、当時は猫を触ろうという意識が余りありませんでしたね。

人はありふれた物には案外興味を示さないものなのでしょうか。




…そんな猫lessライフを送っていた私に少々革命が起こりました。

なんと大学に猫がいる。飼っている…?

それも一匹や二匹じゃないんですよね。(他大学もそうなのか?)

…まぁ、おかげで触らせてくれる猫も見つけた訳です。

たまには写メも撮らせてもらいます。

ありがとう、猫。

…そんな中、警戒心をあらわにして、

その癖食べ物を要求してくるような奴にも出会いました。

毎週水曜、構内のとあるベンチで昼食を取っていると、

奴は正面、もしくは背後から忍び寄ります、

にゃ~(飯をよこせ)

あぁ、心の声が聞こえる…。なんて思いながら、

えさを分けてあげたりするのです。

あんまり良い行動とは言えないかも知れませんが、

残りの大学生活中にもう少し仲良くなれないものか…

と、考えたりしてしまうんですよね。

在学中にあの猫をオトす!!つもりな訳です。

そんな行動も、夏休みにより一時中止…

拍手

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
名言集
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
89
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1986/06/13
職業:
会社員。
自己紹介:
大学生時ゴチャゴチャと部活していた社会人ブログ。
カウンター
オセロ
アクセス解析
最新CM
無題(返信済)
(04/09)
(04/02)
見ないの(返信済)
(02/12)
あけおめ(返信済)
(01/04)
(12/03)
最新TB
ブログ内検索
バーコード
忍者ブログ [PR]