足に付きまとう数式。

さてさて。

このブログの趣旨も随分無視されて関係ないばっか書いてますが、

一応日々くだらない事考えてあぁだこぅだしてますよ、一応（゜д゜）



いっつも大学のパソコンで書いてるので、

顔文字とか一々手で打つのが面倒でかなーり花に欠ける文章になるなぁ…

なんて思いつつも、めんどくさいからあんまり使わないんだな（汗



さて、最近行った面接でも多少話題にしたりもする「私の考え事」ですが、

近頃では面接に向かいながらも何かしら考えてたりもしてますよ。



この前は、「歩く」事について考えてた。

歩くってさ、人間にとってものすごく当たり前で単純な事のように見えるけど、

なんだかえらく複雑だなぁ…と。

その複雑さの中でひとつ注目したのは、足の動き…というか、靴の動き。

こう、かまぼこが並んだよーな軌跡を描いてるんだと思うけどね。

でも、真にかまぼこ型じゃなくて歪んでるだろうな…（゜＾゜）

数式で表せとか言われたらサイクロイド曲線とかになるんだろうか…？

でもその辺苦手な上に全然覚えてないから式にしてみようとかは思わないのだ（爆



でもさ、考えてみたら左右にもぶれるだろうから、

実は物凄く複雑な線を描きながら歩いてるんじゃないのか。

…と、思ったわけで。

あぁ、こんなトコにも複雑なものがあるんだなぁぁぁ。

そんな事を当たり前にしてる僕らは凄いんだな！！




なんてまとめてみようとしてみたけど、

そんな事を理解したところで何の役に立つのだろう？？

ま、それが分かっててこんな事考えてるのだがね。

こんな事続けてたら、リンゴが落ちる不思議も見つけられたりするんだろーかね（－ωー）