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…カレーが甘くなった。
学食のカレーに変化が。
なんだかそんな広告が出てた様な気はしてたが、
実際に食べて、確信。
「甘いな…」(ニヒルに)
…で、↑以外の次に出た感想は、
「食べやすい」
というもの。
…辛い物苦手なんで。
小中高はおろか、大学に入ってさえも
「甘口」
で飼い殺されてるおかげでしょか。
実質、小学校の林間学校で当たり前のように作られた
「中辛」
のカレーを口にした途端、
かっれええぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ!!!!
(お約束)
と味覚組織人生最大驚愕的初体験を済ませた訳ですが(ナンダ)
それもこれも家の母のお陰。
高校の途中からようやく「中辛」がブレンド(でもブレンド汗)されるようになりました。
と、言ってもですね、
この「甘口」至上主義的な我が家の風潮
(多分そこまで崇拝はしてないが)
を別に恨んでるとかそんな話ではないので悪しからず。
別にそれで恥をかく訳でもなし、かいたからといって何だというのだ!!
俺は甘いカレーがだいっすきだぁぁぁ!!!
って、叫べます(多分)。
というか、甘いカレーってそんなに駄目ですかね?
あちこち聞いても辛口が普通だとか、辛くなくちゃカレーじゃないとか。
そもそもカレー「ライス」なんですから、本場ほど辛くする必要なんか無いじゃないですか。
あんま辛過ぎると、味が分かんなくなるんですよね。
苦味とか感じ出したりして。
自分でたまにカレー作るときとかは、
とにかくジャガイモを入れます。
本当にたくさんあるときは、
「形を残す用」と、「溶かす用」を用意。
溶かす用は細かく切って、圧力ナベで
トドメ!!!(勝ち誇ったように)
…で、できる物はイモの甘みでやはり甘いカレー。
こーいうので、僕は満足だけどね。
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