鈴虫がなくころに…（帰宅）

どもこんにちは。

というよりこんばんは。

丸部の仕事ですよ。

やっぱり印刷の枚数が半端ではなくて、

家のプリン（プリンターの愛称）ではたった８５枚印刷でもえらい時間のかかりよう。

ハイ、「たった８５枚」って言ってみました。

それもその筈、それ今日の印刷物

ドン！！














何か案外少なく見えるかな…。

でもコレ、

６００枚

程あるんですよ。

家ののろまプリンでは日が暮れるので、

大学にある、こう…やたら早い印刷機あるじゃないですか。

ようするにプリンターじゃなくてコピー機なんですけどね。

ほら、高校とか中学とかで、先生が使ってるの見たことありません？

分速何枚というような、

ザッザッザッザッ…

ってやたら早いやつ。

それ使いにわざわざ大学来たんですよ。





結局日が暮れましたがね（汗）





まぁ…、家のインク代とか考えればいい選択でしょう。

それに、印刷時間自体は

ほんと～～～～～～に

超縮小できたので、文句はないですね。

ただ、文句があるとすれば、

この枚数を無事に持ち帰らなくちゃならないってことですね。

今確認できないのですが、外は軽く雨のうわさも…。

自転車ですから、雨降ってたら背負わなくちゃならないんですよね。

えぇ？？



このクソ重たいものをぉ？？



勘弁してくれ…。

カゴじゃ濡れちゃうからねぇ（汗）

それでも６００枚を、




覇宇～、お持ち帰りぃ☆



しなくちゃならないんですよね（滅）

いや…、最近弟がコソコソ漫画買い揃えてると思ったら、



ひぐ●しでしたわ（爆）



案外面白かったですわ（爆）



ま、元々ガンガン読者ですから、多少は読んだことありましたけどね（汗）

いやー…しかし、そのネタを文章に盛り込むのは

上で最後にしましょうかね。

何せ私、とある友人（男）が、




「…かな？かな？☆」




とか語尾に付けると（爆）、








本気でぶん殴りたくなりますもの。






その台詞が合う人合わない人がいるとしたら、

彼は間違いなく合いません。

諦めて下さい。

…だからいい加減に目を覚まして（泣）

そもそも、その台詞自体どーかと思ってしまうのですが。

合う人…いるのかな？

とりあえず、私は合わないので（当然）。

うぅ…、お外は真っ暗や…。

帰ります…（消）