口笛。

今日は劇部練習休止になりそうだ。

一人来れなくて、一人怪我したらしいから。

他は、滅多に来ないしね（汗）




さて、とあるレポートの一つの区切りが付いたから、

また何か書こうかな。

という所で、口笛の事を思い出した。

一応趣味になるのかな？コレ。



事の始まりは中学卒業ごろ。

まっっっっったく！吹けなかった。

周りは吹ける人いたな。

多かったかは知らないケド。

それと同時に何か楽器が出来るといいな…。

なんて思っておきながら中々そんな機会が無かったもので、

安価！手軽！な、口笛に飛びついた、

というかそれしか出来なかったというか（汗）

単に息しか出なかった状態から風呂に入るたびに練習してみた。

そしたら吹けるようになったってだけの話なんだけど。

なんか、書いててコレ前にも書いたような気がしてきた…。

実際はどうだろ？

いいや、書いてしまえ。




最近は既存の曲を吹く以外にも、

何と言うのか…、

アドリブ吹き？

的な事もし始めてみた。

その名の通り、その場で適当に吹くだけ。

万一聞いた事がある曲に似てきたら強制的に音色変えながらね。

上手くいく時は上手くいくし、上手くいかないときは全然ダメ。

練習してけばこんなバラツキはなくなるのだろか。

イメージが出来にくいときとかはなんか、

友人とか、何か物とかを頭に浮かべて吹いたり。



んでもアレだね。

吹ける音程が限られてるから、

どうしてもパターンが似通った曲になるときがある。

もっと高ーい音も出るようになれば色々遊べそうだ。



んでもですね。

息継ぎの音が結構出てしまったりと、

まだまだ人に聞かせるレベルではないな。

もっと、もっと上手くなれますように。