2008/04/02 (水) こづかい

高校の時の小遣いって、月いくらだっけ～？

なんて思い出してみたら

４０００円

でしたね。確か。



そのぐらいでやってたんだなー。

でもその頃って、特に金使うこともそれほどやってなかったと思う。

ま、今ともそんなに変わんないんだけどね、バイトしてないから。

マンガとCDと時たまゲーム

あ、でも高校の時は食い物には殆ど使いませんでしたね。

家に帰れば何かある、何もないなら米を食え

…見たいな？精神で極力使わないよーにしてたんでした。

高校の時は弁当作ってもらってたけど

今は買ってるし、大抵それじゃ足りずにオヤツに手を出すからね…。

その辺削ればそれなりに浮くとは思うのだけれど（汗



高校の時はゲーセンにも殆ど行かなかったし、

金遣いでは一番節制してた頃なのかもね。

2007/08/01 (水) 痛くない竹刀はありますか？

ジャージ剣道着…。

もはや、そんな物が開発されていようとは…。

試しにググッてみたところ、

なんとまぁ、絶賛絶賛でしてどうやらとんでもない商品の予感。

そんな中、特に私の反応したこの言葉。





「着るとき、普通の胴着とゎ違って冷たくなぃですし!!」







…。








ジェラス（Jealous）！！！





そ…そんな夢の様な胴着が…？？

それだけで十分うらやましいですな。

でも、ジャージ生地って、打たれたら痛いのでは…？

と思えば、「ちょっと痛いかも？」という感想が。

まぁ、その辺はしょうがないんでしょうね。




それ以外には良い事ばっか書いてあるじゃありませんかー。

生地が薄いらしいので、「冬はちょっと寒いかも？」ってアンタ、

生地が冷たくなけりゃいいでしょうが。

どうせ足元は超寒いんですから。

動けば結局暑くなるんですから。

そんな事より冬の剣道の気合を要するトップ軍といえば、

濡れた胴着を着る。

ですよ！！

あれにどれだけ心折られたか。

それはもぅ、ハートブレイク並みに（？）。






…こうやって、現代技術とは一見無関係とも見える

武道の世界にも科学が入り込んでいるんですね。




そういや、

カーボン竹刀

なんて物が私らの頃に登場して

なんだこれはなんだこれは

と囁かれたものですが、

あれから竹刀には何か進化はあったんでしょうかね？




…という事で、迫る時間の中で再びググッてみると、



炭化竹刀



という物に目が留まる。



炭…？









！あぁ、カーボン！！（違）





なんか、こうちょっと検索しただけで色々出てくるもんですね。

スス竹刀とか、焙煎竹刀とか、初めて見ましたよ！

燻製にすると強度が上がるんですかそうなんですかほほぉ。

こうみると、知らないことがまだまだありそうな予感がしますね。

今度時間が出来たらそういうのを調べてみたいなぁ。

新たな発見がありそうだ（＾＾）

2007/04/11 (水) 何が人をどん底へ？

元気ない人ってのは、何か出してるのでしょうかね。

こちらにも影響を与えてくる気がします。

なんかこう、わき腹の辺りが痛くなってくるような…。

そんな状態です、今。

頑張れ元気無い人！イテテ。




さて、こんな風に鬱野郎が考え事始めると、

鬱な思い出が蘇って参りました。

そう、それは中学三年の頃。




総体でした、たしか。

当時剣道部で、出席率が一番良かった為部長になってしまった私は、

窮地に立たされてました。


総体壮行会、部長一人一言。


今でしたら、恥ずかしがりつつもなんとなく出来るでしょうけども、

その頃の私といったら「超」では言い表せないほど重労働。

それでも、言う言葉を考え、覚え、

対策を練っておきました。



そんで、壮行会数日前。

顧問の先生「○○（私）、壮行会どうするか決めたのか？」

こんな感じで話でもします。…と、私。

「それじゃー駄目だ」と先公（失礼）



そんなー



なんて思っていると、先生から出たアイデアは…、



えぇ…。



な物。

何その演出。

ハズい。

しかし、結局それをやる事で話がまとまってしまう。



いやぁー、その時の自宅に帰ってからの私の鬱っぷりったら。

死にたい人の気持ちってこんななのかな…

なんて初めて考え出すほどどん底に落ちてました。

その時の私には能力オーバーな事だったんですよね。

先生の演出と合わせるとなんだかなぁ…苛めか？みたいな。

度胸とかそういうものがコトゴトク欠如していた時期でしたし。

まぁ、そんな気持ちになったりもして暫く過ごしてました。


そんで、当日。

なぜか他のメンバーは結局例の演出はせず、

私が大勢の前に一人で立ち、

先生の指示どおり、ほんの一言。



「おれたちは、ゆうしょうできるようにがんばります」


なんだったんでしょうね。

2007/03/31 (土) 首

剣道…について思い出したことがあったので、書いとこうかな。

前も言いましたが、私は小学生の時と中学生の時に剣道をしていました。

今思ってみてもあまり強くありませんでしたね。

それでも、工夫をしてみるのは好きで、

いくつか今でも覚えています。



首。



いきなり何を言い出すのかと思うかも知れません。

よく私は首を使っていたのです。

こう、左右に「くいっくいっと」。



何のためにするかといいますとね。

「面」を避けるのです。

誰かがやっているのを見たのでしょうね。

その様が面白くて、よく真似しました。



…ところが、

避けたつもりでも「面ありー！」とか言われて「えぇー！？」

と思ったり。

絶対入ってなかった！

と審判に文句を言ってやりたい時もありましたが、

…入っていたのですかね？

今はもう分かりません。



でも、そういった事が何回かあったので、

次第に自信がなくなっていきました。

スカーン！

って避けれると、気持ちいいのですがね。

2007/03/15 (木) ホワイトデー

やっぱりきましたね、TBテーマ「ホワイトデー」

でも、前回の「バレンタインデー」の時にこっちのことも書いたような気がします。



お返しをする。

と言った割りに、小心が災いして結局渡せなかった苦い思い出です。



卒業アルバムに住所が載ってるので贈りつけようかと思いましたが、

ストーカーっぽいかなと考え直し止めた、なんて事もありました。



うん。贈らないでほんっっっとうに良かった。

変人っぽいぞ。変人だけど。

私が受け手だったらうれしさ半減ですね。

「だれだれこの人～！！？？」

な話になってしまう。

話題の餌食。







さて、ホワイトデーと言えば、




母の誕生日。




ちなみにバレンタインデーと言えば、




祖母の誕生日（母方）




う～ん、なんて奇跡。

昨日は家族でお祝いしました。

今日の予定がひと段落したら、それを書きに来ようかな。

2007/03/09 (金) シンプル。それでいてハード。

…またトラバろうかと思いましたけども、しつこいかなと自粛のやっくでございます。

カテゴリー

「おもひで」

を作りました。

その名らしく、思い出す度に書いてみましょうかね。




さて、テーマは剣道です。

今日は、何について書こうかな～。







…地獄。




剣道をやるに当たり、何度この言葉を頭の上に浮かべた事でしょう。

いやはや、今となってはいい思い出ですが、

当時の私にとっては

冗談じゃない！！

でしょうね。

そんな事について書いてみようかと。









…追い面。（ビクリ



中学の頃は、この言葉を聞けばゾッとしたものです。

まさしく当時の地獄の練習でした。

コレは、やはり剣道の練習方法だけあって、二人一組で行います。

…つまり、

「後ろすり足でまっすぐ逃げる相手をすり足で追いながらひたすら面打ち！！！！！！」

コレ、文字数にすればたったの３２文字ですが（数えた。違ってたらアホだ俺）

一往復だけでも、必死にやればやり応え確かなくせに、



なんで何十往復もするかな（泣



…と、どこかに怒りをぶつけたくなるほどヒドイ練習。

練習だから仕方ないですけども、

「…もぅ！何でアンタはいつもそうなの…」

なんて泣き言は通用しない。




（…先生！腕が上がりません！！）

（…先生！！もう動きたくありません！！！）

…なんて思っていても言える訳が無い。

そんな練習を日常茶飯事にやっている中学との合同練習を、

顧問の先生がたまに（わざわざ）企画してくださいました（わざわざ）。

そんな先生の好きな言葉は

毎度おなじみ





気合だ！！





今でも気合という言葉がいまいち好きになれません。

某アニマルさんに追い面させたいです。

2007/03/08 (木) 帰ろうと思ったけど…

なんか、カテゴリに困ったので、カテゴリ「とらば」作っちまいました。

この辺のカテゴリ分けは、また後で考えます。




さて、猫さんのブログで気になるワードを見つけてしまったので、

どうせならトラバしてしまおうという気になったバイト疲れのやっくです。

トラバの仕方が多少ズレてるかもしれませんが、

そこは勘弁して欲しい所ですね。

猫さん！ゴメン！！ウザかったら許して！！！






さて。

…剣道部。

私が反応したのは、コレ。

何を隠そう、私は中学の時は剣道部でした。

小学生の頃はスポーツ少年団にも入っていたり。



あぁ、剣道。



すばらしくもクセのあるスポーツ。

剣道で思い出す地獄のひとつに、

この季節ならではのものがありますね。



中学の頃、部活は月曜日を除いて平日は毎日ありました。

…で、胴着は一人一着。というのが常識。

そして…冬。

前日の汗で信じられないくらい冷たい胴着。



気合！！！



…入れないと、着れませんでした。



まぁ、苦しい事もいろいろありましたが、

楽しいっちゃ楽しかった。

（…と言えるのは終わったからこそだったり？）

そんな事を思い出してしまいましたね。



ん～、でも、記事読んでると楽しそう！！

何か負けてる気がする！

私ら３学年合わせても十何人、ってくらいだったからなー。

まぁ、個性はそれなりに濃い方たちがいましたがね。




…って、そういや大学でも武道やってるやん私。

○○部。（訳あって明かせません）

胴着は二着あるので、

洗濯サボらなければ冷たくはなりません（多分）

ただし、足元はやっぱり冷たいね…。